今まで助けてくれたたくさんの人たち、そして素敵な仲間たちに心から感謝。

佐久間レイさん作の絵本『ボイスシアター・みつけて』(あすか書房)に、こんな一文があります。

「そうだわ…、私を認めて、抱きしめてあげられるのは、私自身なんだ…。私は、私でいいのよ…そのままで…。そうやって抱きしめてくれる私がいるから、私は安心して何にでもなれる…失敗もできるわ。今、初めて、私が私であることがうれしいと思える。」

「“わたし”を本当に愛することができたとき、たくさんの“わたし”たちすべてを愛することができるようになる……、そんな気がするの。」

自分のことを好きで大切にできれば、人のことも大切にできる、まずは自分をしっかり抱きしめることから始めませんかというメッセージ。

さらに、佐久間さんがバタ子さん役で出演中の「アンパンマン」は、顔が濡れると力が出なくなり、いつも、周りの仲間たちに助けられながらヒーローしています。


でも、佐久間さんは、それでいいのでは! と言います。困っている人がいたら手を差し延べればいい、そして自分が疲れたときは、誰かに助けを求めていい、元気になったらまた恩返しすればいいのだと。

強がらなくていいんだよ、弱音を吐いてもいいんだよってことだと思うんです。自分の弱さを知っている人は、他人にも優しくできますよね

と佐久間さん。

佐久間さんのお話には、いつも、そんなメッセージが込められています。

  • 心が元気であること、それこそがいのちの根本だと思いました。悩んで立ち止まることもあるけれど、その度にドアをノックしてくれる人の存在の有難さに改めて気付きました。
  • がんばってしまう自分に、一呼吸させてあげられる講演でした。「しなやかに、したたかに」そして時々弱音を吐いていこうと思いました。

 

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